本数

毎日　3.5往復

　終点は『新鶴温泉健康センター』の施設前に到着します。3.5往復ありますが、どれも片道回送ですぐに折り返し乗車できる便はかなり少ないです。温泉に入るか『根岸駅』まで20分かけて歩くのが最善策かも。

　2020年10月改正で新鶴地区の経路が変更され、所要時間がほんの少し短くなりました。それでも1時間弱あるのですが。

　今でこそ「新鶴駅前」は只見線の『新鶴駅』の前に設置されていますが、2020年9月までは300mほど離れた位置にありました。もはや「前」ではないですね。

　只見線の踏切を渡ると「そばの目入口」。漢字で書くと『蕎麦ノ目』だそう。近くでソバを栽培していたのでしょうか？

　「梁田」は狭い集落道。雪国特有の消雪パイプが設置されています。