top of page
大野竹田バス
-2021.2.19-
竹田ー長湯温泉
.jpg)
直入支所前
本数
△平日 7.5往復
△土日祝 6往復
狭隘度
★★★★☆
車両
日野 レインボーRJ
日野 リエッセ etc...
日本一の炭酸温泉とも言われる長湯温泉郷とを竹田側から結ぶ路線です。
2019年10月改正では、「都野」止めが新設され、長湯行きは平日5.5往復、土日2往復へ減便されました。かつての幹線の姿は薄れてきましたが、平日はまとまった乗客があるようです。
竹田から長湯までは、他に1日数本だけコミュニティバスも運行されています。土日も走ってます。
竹田駅前~平村
竹田駅出てすぐ。駅の周囲をぐるっと回るところから狭いです。急カーブも多く、走りにくそうな道ですが、昔はメインストリートだったとかなんでしょうか。
もちろん、竹田らしくトンネルもありますよ。
%20%E3%81%BC%E3%81%8B%E3%81%97.jpg)
三砂~上三砂
神田~久住
「笹川」「小川」と2回旧道に入ります。どちらもほぼバスと地元住民くらいしか使用されない道路なので交通量は激少です。国道が便利すぎる。
道路の周辺には田んぼが並び、夏に秋と素晴らしい風景を見せてくれます。個人的には稲穂の揺れる秋が好き。冬は雪が積もるかも?
%20%E3%81%BC%E3%81%8B%E3%81%97.jpg)
浦久保入口~小川
くず淵温泉~道の駅長湯温泉
竹田から1時間弱かけてようやく長湯温泉郷へ。「くず淵温泉」からどこで降りても温泉施設があるような気がします。さすが温泉街。
今でこそ、バスの滞泊も「直入車庫」で行われていますが、少し前まで「長湯車庫」が存在していました。場所は「道の駅長湯」から旧道を100mほど進んだところ。
長湯で日帰り温泉に入るなら、やはり『御前湯』がおすすめ。ドイツ風の建物と異質な雰囲気ですが泉質は本物。料金も500円と格安です。
%20%E3%81%BC%E3%81%8B%E3%81%97.jpg)
長湯~道の駅長湯温泉
bottom of page