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-2020.3.11-
大分バス
佐伯ー上津川
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本数
平日土曜 2.5往復
狭隘度
★★★★☆
車両
日野 レインボーRJ
日野 西工96MC etc...
2018年10月より佐伯市コミュニティバスへ移管された「上津川」行き。途中の因尾地区にある「福祉センター」では、曜日限定で「三重町ー重岡」線が走る宇目方面の路線に乗り換えが出来ます。
廃止寸前の乗客数を見ると信じられないですが、かつては蒲江方面の路線と並ぶほどのドル箱路線だったそう。未舗装のボンネットバス時代の話ですが(笑)
(2018年9月30日廃止)
上津川
荒瀬~小半鍾乳洞前
沿線にある『小半鍾乳洞』は、大分県で初めて国の天然記念物に指定された観光地。ただ、2016年から休業中です。
鍾乳洞の近くにはバスからも見える直径18mの大水車。木造水車では九州一の大きさらしいです。その横にある水車茶屋の蕎麦は美味しかったですね。
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小川入口~大水車の郷入口
井ノ上~板屋
旧道に入った「井上」から狭隘区間。「羽木川」を過ぎると番匠川を渡り、一旦新道へ戻ります。2車線の新道を700mほど走ると、また対岸の旧道へ。
旧道に戻るとすぐに「農協前」。旧本匠村役場の前にバス停が設置されています。
狭隘区間の終点は「板屋」。本匠村までバス路線が延びた時はここが終点だったそう。転回所跡も残っています。
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農協前~板屋
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