top of page
石見交通
-2021.11.4-
益田ー匹見
匹見上
本数
平日土曜 5往復
日祝 4往復
狭隘度
★★★★★
車両
いすゞ エルガミオ etc...
島根県最西端の『益田市』から過疎発祥の地と呼ばれる『匹見町』まで、約1時間半かけて走る長距離路線です。
2016年までは、行楽シーズンのみ「裏匹見峡」まで延伸していました。
益田から相当離れているせいか、終点の「匹見上」には木造車庫に2台の滞泊が存在します。
白岩~小野
「匹見口」から国道488号線へ。ここから『匹見川』に沿って走ります。
「竹内」を通過すると、バスは2003年に完成した『白岩トンネル』を迂回して旧道に入ります。
緑色のトラス橋な『八ヶ瀬橋』、崖と川に挟まれた隘路を抜ければ、間もなく新道へと復帰します。
八ケ瀬橋~中原
柿原~持三郎
山間部の快走路を走り、前方にトンネルが見えてきたところで、もう一度旧道へ。数分走ると広い駐車場に「長沢」バス停が立っています。バスはこの駐車場で折り返し、元来た道を戻ります。
新道にあるトンネルを抜けると、現道も1.5車線ほどに。
お次は左折して旧道へ。こちらもえげつない狭さです。「澄川」付近にはガードレールのない区間も。
持三郎~澄川
bottom of page