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徳島バス
-2020.3.12-
徳島駅ー五滝・大久保
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大久保
本数
毎日 5往復(五滝)
2往復(大久保)
狭隘度
★★★★☆
車両
三菱 エアロミディ
日野 レインボーⅡ etc...
2014年10月に徳島市交通局から移管された路線。他の徳島バス路線と違い緑のカラーを纏った車両が専属で走ります。
狭隘区間に入る手前の「八多」までの区間便を合わせると、1日十数往復運行されています。7往復の内、5往復が「五滝」へ。あとの2往復が「大久保」行き、こちらは朝と夕方だけの運行です。
南曽根~五滝
区間便の終点「八多」の次から狭隘区間。「五滝」行きは左へ曲がります。
まず目に入るのが両側に広がる田園風景。しかもどぎつい狭さというおまけ付き。こういう所は晴れた夏の日に訪れたいですね。
「五滝」の由来となった『八多の五滝』までは終点から徒歩1時間はかかるそうです。
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五滝会館前~坂東
南曽根~大久保
こちらも、区間便の終点「八多」の次から狭隘区間。「大久保」行きは真っすぐ進みます。
徳島バスに移管される結構前から2往復しかなく、訪れた日も乗客は見かけませんでした。
佐那河内に抜ける県道ともあって「五滝」方面よりも道は広め。終点は脇道との交差点付近で待機するみたいです。
「徳島ー佐那河内ー神山」線の「高樋」までは峠越え40分の道のりです。
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三反地~仕出橋
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