top of page
頸城バスグループ
能生ー中尾長者温泉
新戸~尾花
本数
狭隘度
車両
平日 3往復 土曜 2往復
日祝 温泉行1本 能生行3本
★★★★☆
いすゞ エルガミオ
いすゞ 富士重7E etc...
能生駅からちょっと糸魚川方面に進んで山を登る路線。終点にはもちろん『長者温泉 ゆとり館』という温泉施設があります。入浴時間は10:00~21:00で大人500円、1週間前までの予約で宿泊もできるそうです。
本数はあるように見えますが片道回送が多く、都合よく往復乗車できる便は、平日の能生17時発便しかありません。
新戸~中尾長者温泉
北陸新幹線をくぐると狭隘区間まであと少し、「新戸」からは大型バス1台ほどの道幅を駆け上がります。
バスが走る道路とくっついて流れる川は、この付近の集落名にもなっている『木浦(このうら)川』です。
新戸~尾花
新戸~中尾長者温泉
北陸新幹線をくぐると狭隘区間まであと少し、「新戸」からは大型バス1台ほどの道幅を駆け上がります。
バスが走る道路とくっついて流れる川は、この付近の集落名にもなっている『木浦(このうら)川』です。
新戸~尾花
bottom of page