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下北交通

五所川原ー中里ー小泊

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小泊案内所

本数

毎日 6往復

狭隘度

★★★☆☆

車両

日野 レインボーⅡ

三菱 ローザ etc...

 本州最北端の『大間崎』を走る所要時間2時間越えの長距離路線。始発の「下北駅」から終点まで乗ると運賃は2450円!往復乗車もアリですが、大間港からフェリーで函館に抜けるのも良いかも。さらにさらに、青森市から佐井まで直通の船も出ています。うまく使えば下北半島を陸・海と堪能できる!

八幡~向町

 むつ市内から約1時間ほど乗車したあたりで、バスは海沿いの国道を外れ温泉宿の立ち並ぶ旧道へと入ります。

 ここは、昭和33年3月9日「ここなら渡鳥の声が聞ける」と紹介された井上靖が、『海峡』の終局を執筆したという『下風呂温泉郷』

 路線バスで訪れるには料金もかかりますし、本数も多いとは言えません。ですが、バスを待つ間の、これから知らない街へと旅立つんだというワクワク感。温かい車内から降り立った時に感じる冷たい空気。大きな音を立てて走り去ってゆく大きな車体のバス。その一瞬一瞬の光景はバスに乗った人しか味わえないですね。

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立石~下風呂

中里高校前~今泉

 易国間は「いこくま」と読むそうです。古くは異国間と呼ばれ、この由来は康正2年(1456)頃に下北で起こった蠣崎戦争で、現在の易国間に北海道や樺太、中国大陸から外国の傭兵部隊が着船し、その異国の船が入る湊から、異国間という地名となりました。その後、江戸時代に不吉だという理由で易国間となったそうです。

​ 「易国間」近くには風間浦村役場や村唯一の銀行もあり、この周辺が村の中心部みたいです。

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易国間新町~易国間

上太田~相内北口

 むつ市内から約1時間ほど乗車したあたりで、バスは海沿いの国道を外れ温泉宿の立ち並ぶ旧道へと入ります。

 ここは、昭和33年3月9日「ここなら渡鳥の声が聞ける」と紹介された井上靖が、『海峡』の終局を執筆したという『下風呂温泉郷』

 路線バスで訪れるには料金もかかりますし、本数も多いとは言えません。ですが、バスを待つ間の、これから知らない街へと旅立つんだというワクワク感。温かい車内から降り立った時に感じる冷たい空気。大きな音を立てて走り去ってゆく大きな車体のバス。その一瞬一瞬の光景はバスに乗った人しか味わえないですね。

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立石~下風呂

十三道~磯松北口

 むつ市内から約1時間ほど乗車したあたりで、バスは海沿いの国道を外れ温泉宿の立ち並ぶ旧道へと入ります。

 ここは、昭和33年3月9日「ここなら渡鳥の声が聞ける」と紹介された井上靖が、『海峡』の終局を執筆したという『下風呂温泉郷』

 路線バスで訪れるには料金もかかりますし、本数も多いとは言えません。ですが、バスを待つ間の、これから知らない街へと旅立つんだというワクワク感。温かい車内から降り立った時に感じる冷たい空気。大きな音を立てて走り去ってゆく大きな車体のバス。その一瞬一瞬の光景はバスに乗った人しか味わえないですね。

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立石~下風呂

下前~小泊案内所

 むつ市内から約1時間ほど乗車したあたりで、バスは海沿いの国道を外れ温泉宿の立ち並ぶ旧道へと入ります。

 ここは、昭和33年3月9日「ここなら渡鳥の声が聞ける」と紹介された井上靖が、『海峡』の終局を執筆したという『下風呂温泉郷』

 路線バスで訪れるには料金もかかりますし、本数も多いとは言えません。ですが、バスを待つ間の、これから知らない街へと旅立つんだというワクワク感。温かい車内から降り立った時に感じる冷たい空気。大きな音を立てて走り去ってゆく大きな車体のバス。その一瞬一瞬の光景はバスに乗った人しか味わえないですね。

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立石~下風呂

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