高知西南交通

-2021.11.9-

中村駅ー大浜ー足摺岬

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足摺岬センター

本数

平日 9往復
​土曜 7往復 日祝 6.5往復

狭隘度

★★★★★

車両

日野 レインボーⅡ

日野 レインボーRJ etc...

  東京から一番遠い観光地と呼ばれている『足摺岬』。

​ この遠い遠い地へと向かう路線は、現在2系統が存在し、その内、『土佐くろしお鉄道』の中村駅を起点とする「大浜」経由が特に狭い道を走ります。

 2016年には、トンネルが開通したお陰で足摺岬まで快適に訪れることが出来ます。しかしながら、バスは変わらず旧道を走るため、新道が20分弱に対してバスは45分と2倍以上の時間がかかっています。

中ノ浜峠~足摺岬

​ 「中ノ浜峠」から一転、バス一台分の幅しかない旧道を走ります。今でこそ新道が完成し交通量は減ったとは思いますが、この道を走るしかなかった時代は観光客もバス乗務員も緊張の連続だったことでしょう。

 「中ノ浜」は、日米の架け橋となった『ジョン・万次郎』の生誕地。資料館や名前をもじった『ジョン万』なんてコーヒーショップもあります。

 「払川橋」からは、2016年に完成した『松尾トンネル』を経由せずに、海岸に沿った崖すれすれの道を走ります。「臼碆」、「横山道」とバス停はあるものの、民家は全く見当たりません。どうも山を上った先にわずかばかりの宿と牧場があるようです。

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診療所前~中ノ浜寺前

​ 崖沿いの道からようやく新道へ合りゅ...せずに、手前を右折して、また旧道へ。そしてまたこちらも狭いです。

​ 離合場所も限られた集落内の細道では、時折バスの方が後退することも。基本的に、離合地点まで『近い方』が譲るんですね。

 「サニーサイドホテル前」を過ぎて、お待ちかねの新道に合流。それでもバス停を2つほど通過すると最後の旧道へ。

 これまでの道が酷すぎたせいで、この区間はちょっと大人しめな印象です。いやでも、普通に狭いんで。

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​神社前~天神